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- 2種類の騒音
- 体に不調をきたす低周波
- 低周波を防ぐには
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- 戦後の焼け野原の復興に向けて
- 前提がくずれた都市と建築の計画
- リデザインで既存の建物と地域のニーズをつなぐ
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- 地域らしさを活かして持続可能な温泉街に
- 特徴を明確にし、ターゲットを絞ってPR
- みんなの力で
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- 「拡張と向き合う」から「縮小と向き合う」まちづくりへ
- 人口減の街で生じる課題
- 住民の幸せを実現するためのまちづくり
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- 衰退する地域で起こるさまざまな問題
- 生活軸にフォーカスしたコミュニティデザイン
- 人と人のつながりで自発的に問題を解決する時代へ
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- 駅前の空き地に何が必要か
- 実験的取り組みでニーズを探る
- 地域に合わせたまちづくり
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- 自動車中心のまちとして戦後復興を遂げた富山
- これからの時代、まちの主役は「人」へ
- まちづくりに生活者の視点を取り戻す
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- まちづくりの主人公は住民
- まちづくりとデジタル技術
- 良いまちとは安全、安心、そして魅力的な景観
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- その地域らしい景観を守るために
- まち並みを形成する要素
- 行政にフィードバック
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- 倉敷の町並み保存地区
- 歴史的都市景観を活かしたまちづくり
- 求められる若い世代の力
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- 「人と環境に優しい建築物」を実現する研究
- 快適性と省エネ性を両立させる3要素
- 用途によっても異なる「快適性」のあり方
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- 「空気の通り道」を作る
- 空気清浄機を賢く使う
- 江戸時代には換気は不要だった?
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- 当たり前の風景の中を歩く
- 学生と地域の交流
- 地域創生の未来
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- コンクリートが劣化する要因
- コンクリートの劣化を防ぐには
- 劣化をいち早く発見する診断技術と劣化の補修技術
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- エネルギーを使わず快適な室内環境を形成するには
- 既存建物のデータ化と室内環境の解析
- 技術検討に基づく提案を支える建築環境・設備学
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- 施設を自宅に近づける
- 地域に開かれた場所づくりへの試み
- 周囲の人々に見守ってもらうには
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- 建築物の設計は平面から立体へ
- 立体的な構造で「見える化」する
- これからはBIMが主流に
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- 安全・美粧・快適を生み出す建築材料
- 居住時の快適性向上をめざす
- 材料の選定は大きな問題
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- コンクリートは便利な建築素材
- 遺跡から発掘されるコンクリート
- コンクリートの進化系登場!
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- 3Dソフトが設計図面の描き方を変えた
- 2次元図面を3次元化するムダを大幅削減
- 「ものづくり」のIT化の広がり