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- 「つい見たくなる」しかけ作り
- 街づくりや学びにも
- 楽しく問題解決できる社会へ
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- 情報利用は図書館からインターネットへ
- 人と情報との関わり
- 図書館の役割が変わるか
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- バーチャル空間の課題とは?
- リアルさを追究するXR
- 現実世界の壁を取り払う
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- 危機に瀕する日本のアニメーション業界
- アニメ30分に100人が関わる
- ブルー・オーシャンを探して
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- 「推し」のルーツにあるもの
- 音楽と日本人の葛藤
- 元ネタを掘り下げる
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- スポーツの価値を投げかけるメディア
- 一元的に受け止めない意識
- 「神の手」から学ぶスポーツとメディア
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- 数多く報道される女性被害者の事件
- 実際の統計では
- 社会とマスメディアの意識改革が必要
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- ユーチューバーが稼ぎ続けるための意外なカギ
- SNSを使うのにお金がかかるとしたら
- でも広告がないほうがいいんだけど……
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- 他者と本当に分かり合うために
- 「表現する」ことは、「考える」こと
- 自らを輝かせる”武器”を持つ
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- 拡散する可能性が高まっている
- データ解析で効果を上げる
- リアルタイムで反応を分析できる時代へ
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- 自己形成に対する地域の影響を知る
- 地域の中の人の思いを丁寧に掬い取る
- 暮らす場所を選ぶことは生き方を選ぶこと
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- 地域発のメディアを作る
- 京都の郊外に人が集まるようにしたい
- 人と地域のよりよい関係をめざす
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- 携帯電話を2週間使わないで過ごしたら?
- 発達課題に応じたメディアの使われ方
- よりよく生きるために
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- 調査・分析・発信手段としての映像
- デザイン学と映像制作を結びつける
- 地域の映像アーカイブの利活用
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- 監督中心の日本と、分業制作のアメリカ
- 「メディアミックス」は日本のお家芸
- 世界に広がる日本アニメ
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- 自分のことをどのように表現するか
- 自己紹介に他人の視点を取り入れる
- 映像メディアの特徴とは
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- 情動とは何か
- 情動はメディアを通じて転移する
- 情動論的メディア論-今後の展開
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- アプリはUI、UXをベースに制作
- 情報デザイン分野で必要なリサーチ力や課題解決力
- 日本全体でデジタル化を推進
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- 広告は嫌われている
- 広告に目を向けさせる
- アピールは時代とともに変化