大学で学べる学問・研究

検索結果

76件

「目で見る」ことで初めて「聴こえる」、音楽の本来の姿

玉川大学
野本由紀夫先生
- 「耳で聴く」だけではわからない音楽の価値
- 8割以上の情報は目で感知されている
- 鑑賞から表現へ、表現から鑑賞へ
「絵譜」って知ってる？　絵と音楽のコラボで子どもの音楽世界を描く

佛教大学
臼井奈緒先生
- 音楽をとおして育みたいこと
- 曲の持つ要素をギュッと詰め込んだ「絵譜」の世界
- 最も大切なのは「観察する」こと
ジャズ即興演奏を通じて、AIと人間が分かりあう時代に

東京都立大学
安藤大地先生
- 作曲家の頭の中を再現するAI？
- 音のとらえ方の違いをAIと共有する
- AIと対話しながら共に成長する
プログレッシブ・ロックはなぜ難しい？　融合から生まれた音楽を探る

フェリス女学院大学
川本聡胤先生
- プログレッシブ・ロックは難解？
- 融合から生まれた音楽
- 学問的な音楽の聴き方
ドレミの音階とキリスト教の関係？　西洋音楽の起源・グレゴリオ聖歌

東京都立大学
大須賀沙織先生
- グレゴリオ聖歌とは
- ドレミの階名の起源に
- フランク王国の統一にも利用された聖歌
映像の魅力を引き出す｢映画音楽｣の役割

フェリス女学院大学
谷口昭弘先生
- 映画音楽のルーツはオペラ
- ディズニー映画と歌の関係
- 映画音楽の便利な役割
「音楽」と「政治」の意外な関係

京都女子大学
田崎直美先生
- フランスの音楽とドイツの音楽
- 普仏戦争とサン=サーンス
- 『ボレロ』誕生の背景
音楽で心の扉を開く「音楽療法」

帝京大学
田﨑教子先生
- 即興的に音楽を創る音楽療法
- 音楽療法は突破口のひとつ
- 音楽は誰にでもできる自己表現
合唱のコツはイメージをつかむこと

フェリス女学院大学
星野聡先生
- 歌はイメージをつかむことから
- 「おなかに空気を入れる」というイメージ
- 合唱は一体感を表現するもの
歌手の喉は投手の肘？　声楽とスポーツの意外な共通点とは

宮城学院女子大学
井坂惠先生
- 音楽の知識や語学力も問われる声楽
- 投手の肘同様、喉の酷使には要注意
- 舞台は団体戦～協調する中で個性を出す～
スマホやSNSで音楽を、「聴く」「作る」「シェアする」

昭和音楽大学
森篤史先生
- 音楽に関係する仕事の幅は広がっている
- スマホアプリを使って楽曲制作
- 音楽を聴いて感動する瞬間は誰でも同じ？
音楽を通して学ぶ、人類の英知と体験の結晶

聖徳大学
北川森央先生
- 音楽の演奏は究極の「アクティブ・ラーニング」
- クラシック音楽から「多様性」を学ぶ
- 膨大な情報量を瞬時に処理する演奏の力
スターミュージシャン誕生の陰に著作権あり

九州大学
小島立先生
- 音楽の良さは実演で伝わる
- 先行投資でスターを育成
- 著作権法だけでは不十分
作業療法の中での音楽療法の役割とは？

北海道医療大学
浅野雅子先生
- 精神疾患に有効な音楽療法
- なぜ音楽は有効なのか？
- 機能回復だけではない効果
「作曲のかたち」を探っていこう

エリザベト音楽大学
川上統先生
- あなたも作曲家？
- 「作曲のかたち」の広がり
- 「作曲のかたち」の学び方
動かないものを動かす！　実写にはないアニメならではの魅力とは？

神戸芸術工科大学
吉本拓二先生
- 一枚一枚の絵で命を吹き込む
- 日本と海外のアニメの違いとは？
- アニメは「ウソ」が大事？
もっと楽しくなる！　子ども中心の音楽の授業のあり方を考える

畿央大学
渡邊真一郎先生
- 音楽科教育に求められるもの
- ほかの媒体を取り入れる
- 子ども中心の授業を
音楽と体を使って子どもを育てる！　リトミック教育の可能性

立正大学
板野晴子先生
- 体と音楽を結びつける
- 子どもを育てる音楽の力
- リトミックの可能性
フェスが開催しにくい世の中で、改めて考える「フェス」とは

関西国際大学
永井純一先生
- 「フェス」に何を求めているのか
- 「それぞれ楽しむ」から「みんなで楽しむ」へ
- 「なぜフェスに行くのか」を考え直す
古代の楽器はどんな音色を奏でていたのだろう？

工学院大学
高橋義典先生
- 古代の楽器の音色を再現する
- 3Dプリンタで楽器を複製
- 古代の音色再現への第一歩

1
2
3
4