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- アルツハイマー病の薬開発
- 細胞の暴走を止めるには
- 脳に薬を届かせるのは難しい?
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- 肌の水分量を測ることで病気を早期発見
- 臓器が肌をコントロールする!?
- 一番身近な臓器を観察し治療に役立てる
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- 地球上の広範囲のものに存在する毒物
- 原因物質の特定や適切な処置を考える薬剤師
- 情報の充実が予防活動や創薬へ
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- 免疫を担う「好中球」
- 発見し、捕食し、消化し、絡め取る
- 好中球の特徴を治療に利用
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- 肌に働きかける化粧品有効成分
- 浸透する仕組み、しない仕組み
- 未来の薬
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- 放射性薬剤を投与してがんの位置を知る
- がんをみえる化
- 臨床にとても近い薬学研究
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- 新型コロナウイルスワクチンのすごさ
- 次世代の薬を運ぶDDS
- DDSのジレンマを解決
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- 20人に1人がかかる緑内障
- 緑内障の薬を探し出す
- 一生涯、生活の質を維持するために
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- 副作用の発生は人による?
- 一般的に処方される薬なのに
- 一人ひとりに合わせた「テーラーメイド医療」へ
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- 極小カプセルを患部にピンポイントで届ける
- 副作用のない超音波を用いたDDS
- ワクチンにも応用可能
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- RNAの異常による疾患をRNAで治す
- 塩基の並び順を変えて多様な治療薬を
- 変異タンパク質を「閉じ込めて」分解
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- 血液検査で体内の薬剤の状態を把握する
- 体内で薬物はどのように動いているのか
- 薬剤師が治療方針を左右することも
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- 副作用を減らすための薬のデザイン
- 治療法のない病気の薬のデザイン
- 再生医療のための薬のデザイン
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- 「薬剤師は患者に触れられない」は都市伝説?
- 「患者ロボット」を活用して薬学教育を高度化する
- ロボットを応用した「eラーニング」も可能に!
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- 感情や思考を司る“脳”の働き
- うつ病に作用する薬や食品「ラクトフェリン」
- 認知症に作用する薬や食品「パクチー」
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- 中毒症状を引き起こす、さまざまな薬物・毒物
- 求められる簡便な薬毒物の測定方法
- 検出するのが難しい薬毒物も
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- なぜ、“ヒト”は植物を薬として利用するのか?
- 薬用植物・薬用食品が生産する物質とは?
- 植物の生き残り戦略に学ぶ医薬品開発
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- そもそもウイルスって何?
- 新型コロナウイルスを「人工合成」する
- ポストコロナ時代のカギはウイルス研究の継続
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- 高額な薬剤費を減らすには
- 泡の粒子が薬を届ける
- ドラッグデリバリーシステムの重要性
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- 副作用を和らげるために
- 泡と超音波で薬を届ける
- 患者さんの負担を減らすセラノスティクス