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- スマホは省エネ?
- 電気製品の心臓を作る
- ドローンのワイヤレス充電器
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- 楽をして飛ぶ渡り鳥
- V字編隊飛行の負荷
- 航空機の省エネに貢献
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- ロケットの課題
- 模擬環境での研究
- 航空機への技術転用
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- 肝臓が持つ多彩な働き
- 「ミニ肝臓」で生体を模倣する
- 「生体模倣システム」が医療を変える
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- 実は凄い力を発揮する卑金属
- 形を変えて貯蔵した水素を取り出す
- 何度でも使えて機能も落ちない高性能な触媒を
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- すい臓がんの実情
- ニトロ化合物の可能性
- 薬を運ぶアルブミン
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- 健康づくりに役立つ「機能性表示食品」
- 未利用の農作物で新たな付加価値
- 加工品にすることで遠方にも販売可能に
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- 変わらない飛行機の基本形状
- ヘリコプタがドローンに進化
- 「アウターロータ型」で新しい推進機関を
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- 含有物のバランスの良さが「きれいな水」の条件
- 余分な物質を微生物のエサに
- 希少なスイゼンジノリを屋内量産
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- 捨てられていた「カニ殻」に有用成分が
- 尿毒症物質による合併症の予防効果も
- さらに広がりそうな利用法
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- 人体の免疫機能から生まれた新しい治療薬
- 副作用リスクは低いけれど
- 熱に強い抗体医薬品をつくる
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- 再生医療にともなう「がんの芽」細胞の危険性
- カギはリン脂質のナノ粒子
- がんの危険性が極めて低い安全な臓器再生
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- 農作物の虫害を防いでくれる微生物の力
- がん細胞を攻撃する種類も
- 無限に広がる微生物研究のフィールド
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- 塗り薬が注射代わりになる?
- 皮膚のバリア機能が薬の浸透を阻害
- X線を使って浸透経路の違いを研究
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- 自然に血が止まるのはなぜ?
- 生活習慣病が、生体システムを狂わせる?
- 「線虫」も、生活習慣病になると短命になる
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- 「接合部分」が壊れると、地震に耐えられない
- 壊れるかどうかの、明確な判断基準が必要
- 溶接し直すと、破壊の危険性が高まる場合も
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- 薬の効果を引き出すために必要なこと
- 薬を飲むのではなく、肺から吸引する
- 未検証の飲み合わせへの対応も
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- 分子が意志を持っているかのようにものを作る?
- 分子の設計だけで、すべてができる
- さまざまな産業分野での応用が可能な優れた技術
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- とても小さい部品の開発が性能を飛躍的に高める
- 分子の働きをコントロールする-分子機械の開発-
- さまざまな分野に応用できる研究
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- 暗号はセキュリティの基盤技術
- 見破られにくい暗号にするために「カオス」を利用
- 小型センサーは複雑な計算はできない