
●テクノロジーと知恵で農業の未来を拓く
農業の現場がAIなどのスマート技術や最新の知見により大きく変化しようとしています。ロボットやAI、ICTを使った農業、風土を生かした野菜作りの研究、質と量を高める園芸学、農村を存続させる仕組み。農業の未来を拓く研究を紹介します。

ロボット技術で農業トータルソリューションを目指す!
日本大学 理工学部 精密機械工学科 教授 羽多野 正俊 先生
【研究室訪問の特徴】研究室内紹介/研究事例紹介
【研究室訪問紹介】農業ロボットと聞けば,自動収穫ロボットを思い浮かべる人が多いと思いますが,それ以外にも農作物の栽培過程には解決されていない各種問題点があります。当研究室における,それらを解決するための各種ロボット技術の研究開発事例についてご紹介します。

果樹分野へのICT・AI応用 ~スマート農業最前線~
秋田県立大学 システム科学技術学部 情報工学科 教授 石井 雅樹 先生
【研究室訪問の特徴】研究事例紹介/実験・実演/ゲスト参加有
【研究室訪問紹介】AIや画像処理で匠の技をデジタル化する「スマート農業」に興味はありませんか?Zoomでの40分間、研究室の学生と一緒に最新研究を詳しく紹介します!大学生と楽しくお話ししながら、未来の農業について考えてみましょう。皆さんのご参加をお待ちしています。

野菜作りを科学するー現場直結の研究で農業に貢献をー
東北農林専門職大学 農林業経営学部 農業経営学科 野菜花き専攻 講師 森 和也 先生
【研究室訪問の特徴】研究室内紹介/実験・実演/ゲスト参加有
【研究室訪問紹介】屋内の研究室を飛び出し、屋外の圃場(畑)にて、学生が実際に実習や実証・研究を行っている野菜の圃場や設備の様子をお伝えするとともに、高校生の皆さんからの質問にもお答えしたいと思います。

農業・農村をもっと元気に!大学生目線で政策提言
福井県立大学 生物資源学部 創造農学科 教授 倉田 源一郎 先生
【研究室訪問の特徴】研究事例紹介
【研究室訪問紹介】農村における農家の高齢化や人口減少などの問題に対し、稼げる農業の展開や農村コミュニティの活性化について研究し、若者が集まる農業の実現を目指しています。地域農業の発展に関する政策の提案に向け一緒に考えていきましょう。

園芸作物(野菜・果物)の 生産~鮮度保持
茨城大学 農学部 地域総合農学科 応用植物科学コース 准教授 望月 佑哉 先生
【研究室訪問の特徴】研究室内紹介/参加型交流
【研究室訪問紹介】農業、野菜、果物などに興味をお持ちの方はきっと楽しむことができる学問だと思います。また、園芸学はわれわれの生活に大きく関わってくる分野ですので、日常の疑問や問題が研究テーマになることがあります。
●持続可能な農の仕組みをつくる
気候変動や海外輸入の影響を考え、食料の自給と持続可能な農業が求められています。暑さ対策や品種改良、畜産の飼料の自給、肉牛の改良。日本の農業の存続と発展をめざし、さまざまな分野で研究が行われています。

飼料から考える日本の畜産の未来
酪農学園大学 農食環境学群 循環農学類 講師 土井 和也 先生
【研究室訪問の特徴】研究事例紹介
【研究室訪問紹介】研究室訪問では、本研究室で取り組んでいる研究内容や大学で取り組んでいることについて紹介します。

食卓の危機!猛暑に立ち向かう農業の最前線
明治国際医療大学 農学部 食農エコロジー学科 (※2027年4月開設予定 設置認可申請中) 教授 大橋 善之 先生
【研究室訪問の特徴】研究事例紹介/参加型交流
【研究室訪問紹介】農業に関心のある人、歓迎します!

筋線維型に着目した赤身牛肉の肉質向上
秋田県立大学 生物資源科学部 アグリビジネス学科 准教授 佐藤 勝祥 先生
【研究室訪問の特徴】研究事例紹介
【研究室訪問紹介】私達の研究グループでは「日本短角種」という和牛を飼育しています。研究室訪問では,『筋線維型』に着目した赤身肉の肉質向上に関する研究について,地域産の未利用飼料資源の活用や飼養管理技術に関する研究について紹介します。

さらなる猛暑に耐える高温耐性イネ育成の取り組み
福井県立大学 生物資源学部 創造農学科 教授 三浦 孝太郎 先生
【研究室訪問の特徴】研究の将来性/研究事例紹介
【研究室訪問紹介】最近の猛暑がお米に与える影響を知っていますか?本講義では、暑さに強いイネを作る研究をわかりやすく紹介します。農学や品種改良に興味がある人はぜひ参加してください!
●生物の知られざる力を引き出す
食品開発につながる微生物の研究、土の中で働く線虫の秘めた可能性、パンや酒を生み出す酵母の力。小さな生物の知られざる力を引き出し、食と農を変えようとする研究を紹介します。

乳酸菌の世界 ー正解のない世界 ー
山口大学 農学部 生物機能科学科 助教 前野 慎太朗 先生
【研究室訪問の特徴】研究の将来性/研究事例紹介
【講義動画概要】 身近な乳酸菌をはじめとする微生物を調べ、食品や健康に役立つ新しい発見を目指す研究です。最新のゲノム解析を使って、目に見えない微生物の違いや進化を明らかにし、より安全で豊かな食生活につなげます。

「生命×農学」で社会課題の解決に挑む!/農学概論
全国農学系学部長会議 佐賀大学 農学部 生物資源科学科 教授 吉賀 豊司 先生
【研究室訪問の特徴】研究の将来性/研究事例紹介
【講義動画概要】 線虫はとても小さい生き物ですが、土の中で物質循環を支え、植物や動物にも影響を与える重要な存在です。さらに、地球上のさまざまな環境に生息し、多様な特性をもつことから、基礎研究から応用まで活用できる生物資源として、大きな可能性を秘めています。

The発酵 微生物の力~酵母のドメスティケーションと進化
岐阜大学 応用生物科学部 食農生命科学科 教授 中川 智行 先生
【研究室訪問の特徴】研究室内紹介/研究事例紹介
【講義動画概要】 私たちがパンやお酒などの発酵食品に利用している産業用酵母は、先人たちが大事に育て上げた彼らの「叡智の結晶」といえます。私たちは、その産業用酵母の進化の道筋を遺伝的に紐解き、その知見を活用して新たな能力をもつ産業用酵母の開発を目指しています。

ストレスがストレスを和らげる? 酵母の働き方改革
秋田県立大学 生物資源科学部 応用生物科学科 助教 吉川 雄樹 先生
【研究室訪問の特徴】研究の将来性/研究事例紹介/参加型交流
【研究室訪問紹介】公開されている講義に対しての質問、酵母研究に対する質問があれば、答えられる範囲で回答することは優先したいと思います。参加学生の興味により夢ナビ講義時点で話せなかった研究内容の詳細、それ以外の研究課題を話すか柔軟に対応したいです。
●食べる幸せを考える
食を安全で豊かにするため、さまざまな研究があります。食品添加物の安全や、魚アレルギーを食べながら治す方法、食物アレルギーのある子どもの食育、健康な食の選択。「食べる」ことの幸せを一歩踏み込んで考えてみましょう。

食品添加物を知ろうー化学で突きとめる天然色素の正体ー
共立女子大学 家政学部 食物栄養学科 教授 伊藤 裕才 先生
【研究室訪問の特徴】研究事例紹介
【講義動画概要】 食品添加物ときくと、なにか体に悪いものでは?と思う人も多いかと思います。この講義では、添加物の本当の姿と安全性確保のしくみなどを、わかりやすく解説したいと思います。また天然添加物を対象とした未知の化合物の研究についてもお話したいと思います。

おいしく食べながら魚アレルギーを治す!
東京海洋大学 海洋生命科学部 食品生産科学科 助教 小林 征洋 先生
【研究室訪問の特徴】研究室内紹介/研究の将来性
【講義動画概要】 魚アレルギー患者にとって発症リスクの低い魚種を調べたり、安全に食べられる調理・加工法を研究したりしています。食べることは体を慣らして治す免疫療法となります。安全に魚料理を楽しみながら魚アレルギーを治すための環境作りを最終目標にしています。

「アレルギーと共に生きる」のその先へ。
名古屋学芸大学 管理栄養学部 管理栄養学科 准教授 楳村 春江 先生
【研究室訪問の特徴】研究室内紹介
【講義動画概要】 食物アレルギー児の「食べられない」不安に寄り添い、心身を支える食育と栄養支援を解説します。発症の仕組みや治療の現状に加え、不足しがちなカルシウム等の栄養問題、ゲームを通じた「子どもアレルギー教室」の取り組みなど管理栄養士の役割を学びます 。

今日のお昼は何食べる? ー食の選択を支える栄養学ー
山形県立米沢栄養大学 健康栄養学部 健康栄養学科 助教 牛﨑 里生 先生
【研究室訪問の特徴】参加型交流
【講義動画概要】 みなさんが食べる1食は、好みだけでは決まりません。文化、環境、経済など、いろいろな事が関わっています。人が健康的な食生活を送るには、どのようなことが必要か考えてみましょう。
●新しい食の開発に挑む
最新技術を使い、新たな食品や材料の開発が進んでいます。高品質な食品を生む小麦や酒米、ブルーベリーの葉に眠る健康パワー、代理親魚技法を使った養殖、香りの効果、フードロスの解決。最前線の研究を伝えます。

美味しい小麦や酒米で地域を元気にする研究
山口大学 農学部 生物資源環境科学科 教授 荒木 英樹 先生
【研究室訪問の特徴】実験・実演
【研究室訪問紹介】水稲の生育診断やパン用コムギの多収高品質化技術に関する研究と、その研究成果を山口県の中山間地域の活性化に活用するという試みをお話しします。

科学の力で次世代の食を創る -ブルーベリー葉食品-
宮崎大学 農学部 農学科 動植物資源生命科学コース 教授(学部長) 國武 久登 先生
【研究室訪問の特徴】研究室内紹介
【研究室訪問紹介】ブルーベリーの「実」だけでなく、「葉」にも驚きの健康機能があることをご存じですか?本講座では、抗酸化作用や生活習慣病予防への可能性を秘めたブルーベリー葉に注目し、機能性食品としての研究最前線をわかりやすく紹介します。

サバがマグロを生む? 養殖の未来を大きく変える技術
東京海洋大学 海洋生命科学部 海洋生物資源学科 教授 矢澤 良輔 先生
【研究室訪問の特徴】研究室内紹介/研究の将来性/研究事例紹介
【講義動画概要】 「サバがマグロを生む?」という驚きの問いから、代理親魚技法の仕組みと意義を学び、養殖技術が食料生産や水産資源の未来をどのように変えるのかを具体例で理解できる講義です。

見えない「香り」を科学の力で理解する
共立女子大学 家政学部 食物栄養学科 准教授 根建 美也子 先生
【研究室訪問の特徴】研究室内紹介
【講義動画概要】 香りの効果と安全性を細胞と人の間でつなぐリポソーム研究と、香りを3Dマップや音に変換する研究を紹介します。「香り」という目に見えない化学物質を異なる視点から捉え、より深く理解し、身近に感じられるようにすることを目指しています。

新・食品加工学 ~食品のテクスチャーとおいしさ~
岐阜大学 応用生物科学部 食農生命科学科 教授(学部長) 西津 貴久 先生
【研究室訪問の特徴】研究の将来性/研究事例紹介/実験・実演
【講義動画概要】 人口の爆発的な増加もあり、フードロスが今すぐに解決すべき問題として急浮上しています。フードテックと呼ばれる新技術でこの問題を解決をはかる『新・食品加工学』がいま注目されています。
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