
●自然の力を生かした薬の開発
自然の力を生かした薬の開発が進められています。植物や微生物を使った創薬や、自然の化合物でつくる化粧品、「薬食同源」の考え方。まだ知られていない自然の恵みと神秘を解き明かす研究が行われています。

植物から薬のタネを探す―天然物創薬と生薬品質評価―
日本大学 薬学部 薬学科 専任講師 矢作 忠弘 先生
【研究室訪問の特徴】研究室内紹介/研究の将来性/研究事例紹介
【研究室訪問紹介】現在使われている医薬品の中には、植物をもとに開発されたものが数多く存在します。私は、天然物から“未来の薬”につながる可能性を探る研究を行っています。また、漢方薬に用いられる生薬の品質について科学的な評価を行っています。

自然の恵みを科学し利用する-アロマ・化粧品・創薬化学-
岐阜大学 応用生物科学部 応用生命化学科 准教授 山内 恒生 先生
【研究室訪問の特徴】研究室内紹介/研究の将来性/研究事例紹介
【講義動画概要】 自然界の生物がつくり出した化合物を人々は化粧品や薬等に利用してきました。これらの多くは未だに発見されずに眠っていると言われています。私たちは近年発達してきた遺伝子解析や質量分析技術、AIを使って生物活性をもつ新しい化合物を探索しています。

七味唐辛子は「薬」? 身近な食材から探る薬の仕組み
愛知淑徳大学 食健康科学部 食創造科学科 教授 小松 一 先生
【研究室訪問の特徴】研究の将来性/研究事例紹介
【講義動画概要】 「薬食同源」とは、食べ物と薬は同じ源から生まれ、日々の食事が健康を支えるという考え方です。病気になってから治すのではなく、日々の食事から体の状態を整えて、健康を維持することが大切です。

微生物が微生物をやっつける?!微生物由来の創薬研究
福井県立大学 生物資源学部 生物資源学科 准教授 丸山 千登勢 先生
【研究室訪問の特徴】研究の将来性/研究事例紹介/参加型交流
【研究室訪問紹介】微生物と聞いてどんな印象を思い浮かべますか?病気や汚染など悪い印象でしょうか?でも実は、私たちの身の回りのもの、食品、洗剤、プラスチック製品、薬の製造にまで微生物が関わっています!私達の生活を豊かにする微生物の働きについて学びましょう!
●見たことがない薬を生みだす
効果的な薬を開発するため、分子や細菌に着目した研究が行われています。狙った薬効をつくりだす分子のデザイン方法や光による細菌のコントロール、ペプチド構造の変換など。誰も見たことがない薬を生み出す挑戦です。

光のスイッチで「細菌工場」を自在にコントロール!
日本大学 生物資源科学部 バイオサイエンス学科 教授 髙野 英晃 先生
【研究室訪問の特徴】研究室内紹介/研究の将来性
【研究室訪問紹介】『生き物のチカラ』を社会へ、そして地球の未来へ。バイオの分野で貢献したいと考えているみなさんの参加を、心からお待ちしています。一緒に、人と地球のミライをデザインしましょう!

薬のタネは身体の中に!~ペプチドの構造を改変せよ~
京都薬科大学 薬学部 衛生化学分野 准教授 髙山 健太郎 先生
【研究室訪問の特徴】研究の将来性
【講義動画概要】 生体内のペプチド構造を変えて、ユニークな機能をもった分子に変換する研究について、肥満治療の標的として世界的に注目されてきたニューロメジンU(NMU)を題材に紹介します。

毒と薬は紙一重 毒を薬に変えるには?
東海大学 工学部 生物工学科 准教授 川本 諭一郎 先生
【研究室訪問の特徴】研究事例紹介
【講義動画概要】 毒と薬は紙一重。有機化学の力で毒を薬へと変えることができます。化合物構造を変えることにより、毒性、すなわち副作用を抑えて薬効を増強することが可能になります。キナーゼというタンパク質の働きを阻害する化合物を例に、詳しく説明します。

分子のデザインと創薬~狙った形の薬に進化させる~
山陽小野田市立山口東京理科大学 薬学部 薬学科 講師 田村 雅史 先生
【研究室訪問の特徴】研究事例紹介/ゲスト参加有
【講義動画概要】 はじめに、薬の役割と効き方、分子のデザインおよび、分子の形と問題点について説明し、具体的な研究成果をもとに、デザインした分子をどのように作るかについて、具体的な研究成果をもとに講義します。

ムダを最小化して薬をつくる:有機反応の高効率化戦略
長崎大学 薬学部 薬科学科 教授 栗山 正巳 先生
【研究室訪問の特徴】研究室内紹介/研究の将来性/ゲスト参加有
【研究室訪問紹介】医薬品の世界で活躍する化学に興味のある方は是非ともご参加下さい。当日は、講義のおさらいと追加の紹介に加えて、研究室に所属する学生さんとの座談会を予定しています。
●がんに挑む創薬研究の最前線
乳がんの転移・再発に挑む新薬開発、がんを防ぐブレーキを持つ細胞に着目した研究、患者ごとに合った薬を届ける個別化医療。がんという病に挑む薬学の研究者たちがいます。

乳がんで苦しむ人悲しむ人をゼロに!未来を創る薬の開発
武庫川大学 ※2027年4月、共学化。名称変更。 薬学部 健康生命薬科学科 教授 中瀨 朋夏 先生
【研究室訪問の特徴】研究室内紹介/研究の将来性/研究事例紹介
【講義動画概要】 乳がんは治ったとしても、転移や再発を起こすことがあります。この脅威に打ち克つため、暴れん坊の「乳がん細胞」をしっかりコントロールするこれまでにない薬のデザインに挑み、がん治療イノベーションの実現を目指します。

がんを防ぐブレーキはなぜ外れるのか?
長崎大学 薬学部 薬学科 教授 鎌田 瑠泉 先生
【研究室訪問の特徴】研究事例紹介/参加型交流
【講義動画概要】 細胞には、がんを防ぐブレーキがあります。本講義では、p53とPPM1Dという分子に注目し、細胞の中でブレーキが外れる仕組みと、そこから広がる薬学研究の面白さを紹介します。

最適な薬を効く人に! 薬が効かない癌をどう治すか?
明治薬科大学 薬学部 がん個別化医療学研究室 教授 鈴木 俊宏 先生
【研究室訪問の特徴】ゲスト参加有
【研究室訪問紹介】最新の癌治療では薬が効く人を選んで薬を使います。さらに効かない人の原因を突き止めると新しい治療ができると思いませんか?みなさんも未来の治療を考えて是非参加してください。都合がつけば、卒業生かゼミ生も一緒に参加してもらおうと思っています。
夢ナビライブって?
夢ナビライブは、学びたい学問の発見から学べる大学との出会いまで、一度に体験できる日本最大級の大学進学オンラインイベントです。
大学教授による30分の「夢ナビ講義動画」が期間中見放題!さらに担当教授が40分でゼミ・研究室で学べる内容などをわかりやすく教えてくれる「夢ナビ講義 研究室訪問」も実施します。学びたい内容が決まったら、大学の担当者が自学の特徴や入試制度などをオンラインで紹介してくれる「大学別説明会」にも参加してみましょう。
「研究室訪問」と「大学別説明会」は事前の予約が必要です。興味をもったら、以下から申し込もう!

























