
●データとAIで進化するスポーツの世界
AIやデータ技術の進歩は、スポーツの現場を変えようとしています。音と画像で可視化する卓球の戦術、スポーツ動画の分析、人工知能を搭載したピッチングマシン、データを活かした陸上のコーチング。トレーニングや戦術を進化させる研究が進んでいます。

卓球の戦術を科学する:音と画像で可視化する精緻な世界
新潟工科大学 工学部 工学科 電子情報学系 知的計測システム研究室 教授 伊藤 建一 先生
【研究室訪問の特徴】ゲスト参加有
【講義動画概要】 卓球の戦術を科学で可視化!新潟工科大学ではマイクやAIを使い、バウンド位置や回転の可視化に取り組んでいます。主観に頼らない客観的データで、競技力向上や卓球の魅力を伝える「スポーツ科学」を高校生の皆さんに紹介します。

ロジックを抽出するAIとそのスポーツ動画分析への応用
新潟医療福祉大学 医療情報経営学部 健康データサイエンス学科 教授 大和田 勇人 先生
【研究室訪問の特徴】研究の将来性/研究事例紹介
【研究室訪問紹介】これからのAI研究では、生成AIを単に使うだけではなく、生成AIを活用しながら、特定分野に隠れたルールやロジックを発見できる「専門AI」を自ら作り出していくことが重要です。「AIを使う人」から「AIを生み出す人」へ、新しい未来の技術へ取り組もう。

スポーツマシンの研究開発
公立小松大学 生産システム科学部 生産システム科学科 教授 酒井 忍 先生
【研究室訪問の特徴】研究事例紹介/実験・実演
【研究室訪問紹介】夢ナビ講義では,研究開発した4ローラ式ピッチングマシンの投球機構や投球性能について説明をしました.今回の研究室訪問では,開発した高性能マシンと有名野球選手との魔球「ジャイロボール」対決をご覧頂きます.さあー,勝ったのはいったいどっち?
●体が動くメカニズムを解き明かす
スポーツに必要な能力の向上には、身体機能の解明が欠かせません。身長の伸び方から考える運動の適時性、筋肉の形と筋力の関係や効果的な筋トレ、疲労骨折の予防。「なぜ体は動くのか」を突き詰めると、スポーツはもっと面白くなります。

身長成長から運動やトレーニングの適時性を見極めよう!
関西学院大学 人間福祉学部 人間科学科 教授 溝畑 潤 先生
【研究室訪問の特徴】研究の将来性/研究事例紹介
【研究室訪問紹介】アスリートが現役引退後に指導者として活躍する事を希望されています。一方、「名選手名監督あらず」と言った諺があるように、身体的発育発達に関する正しい知識がなければ、正しい指導はできません。是非、身体の成長に関する事に興味を持みてください。

バイオメカニクス研究の最前線 筋肉の形と筋力
関西医科大学 リハビリテーション学部 理学療法学科 助教 梅原 潤 先生
【研究室訪問の特徴】研究の将来性/研究事例紹介
【講義動画概要】 バイオメカニクス(生体力学)は、人間の身体運動や構造を研究する学問で、スポーツ科学、医療、リハビリテーション、ロボット工学など幅広い分野で発展しています。この動画では、ヒトの身体運動を創り出す骨格筋の機能について解説します。

アスリートが知るべき 疲労骨折のメカニズムと予防戦略
桜美林大学 健康福祉学群 スポーツ科学専攻 准教授 藤田 真平 先生
【研究室訪問の特徴】研究事例紹介/参加型交流
【講義動画概要】 10代に多発する疲労骨折の発生機序を、骨代謝の仕組みや最新研究から科学的に講義を行います。講義内では、強い骨を作るために重要な要素もお伝えします。スポーツに挑む高校生へ、怪我を未然に防ぐ医学的知見を提供します。

賢く強くなる、筋トレの生理学
順天堂大学 スポーツ健康科学部 教授 谷本 道哉 先生
【研究室訪問の特徴】参加型交流
【研究室訪問紹介】筋力トレーニングをはじめ、スポーツ科学に関する皆さんからのご質問に回答します。聞きたい内容を準備しておいてください。
●アスリートを支えるトレーナーと指導者
子どもの発達からプロアスリートの活躍まで、スポーツの発展は指導者やトレーナーが支えています。「運動する力」への多角的な視点、けがの防止、選手のサポート。競技者を輝かせるために研究が続けられています。

けが予防を医科学的に実践するアスレティックトレーナー
周南公立大学 人間健康科学部 スポーツ健康科学科 教授 佐野村 学 先生
【研究室訪問の特徴】研究事例紹介
【講義動画概要】 スポーツをする人の安全と安心を確保したうえでパフォーマンスの回復や向上を支援する指導者であるアスレティックトレーナーについてお話します。

どうすれば運動がうまくなるのか? ースポーツ科学ー
名古屋商科大学 経済学部 教授 岩田 知大 先生
【研究室訪問の特徴】参加型交流
【講義動画概要】 スポーツ科学は文系・理系をまたぐ複合領域です。「技」について考えると、関節の動きや力を測定して知るだけでは、その「技」をできるようになりません。「技」一つとっても、生理学、心理学、運動学的な視点があるのが、スポーツ科学の奥深さでしょう。

オリンピック選手の活躍を支えるATになるには?
SBC東京医療大学 健康科学部 理学療法学科 准教授 桑井 太陽 先生
【研究室訪問の特徴】研究事例紹介
【講義動画概要】 競技スポーツ現場で活動するアスレティックトレーナーの実態を解説していきます。オリンピックの日本代表チームの現場を例に、トレーナーの業務内容、必要資格取得の実態、適正を含め、サポート現場の動画なども資料に用いながら講義をしていきます。
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