大学で学べる学問・研究

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小さな石のかけらから、地球の壮大な動きを知る

広島大学
岡﨑啓史先生
- 地球の速い動きと静かな動き
- 実験に使う岩石を採る・作る
- 小さな実験で大きな動きを予測
どこにでもくっつくナノ薄膜で極薄のばんそうこうができる！

東海大学
岡村陽介先生
- ナノサイズで生まれる新しい性質
- 医療への応用が期待されるナノ薄膜
- 誰でもできる？　ナノ薄膜の作り方
皮までとことん活用！　栄養と機能性が満点の柑橘類「ジャバラ」

園田学園大学 ※2025年4月現・園田学園女子大学より名称変更
渡辺敏郎先生
- 自然雑種の柑橘（かんきつ）類、ジャバラ
- 皮の部分を活用するために
- SDGsにもかなう利用法
社会の理不尽を歌うラップミュージック

津田塾大学
川端浩平先生
- ラップと地元
- 川崎とラップ
- 新しい社会運動の行方
保育や教育につなげる、子どもの記憶や言葉の発達への理解

園田学園大学 ※2025年4月現・園田学園女子大学より名称変更
近藤綾先生
- 子どもの証言の信憑性を判断するには
- オノマトペは保育に有効か
- 一人ひとりの子どもに寄り添う
社会で自分を守るために不可欠な法知識とリーガルマインド

亜細亜大学
鹿島秀樹先生
- リスクをキャッチできる法の知識
- いかに実際に解決できるか
- 古代からある社会に不可欠なルール
ソーシャルワーカーの視点から、誰もが生きやすい地域づくり

長野大学
片山優美子先生
- クラスに1人が「ヤングケアラー」
- 気づき、支え合う地域づくり
- ソーシャルワーカーの視点が大切に
「日本的経営」は時代遅れなのか

亜細亜大学
茨木秀行先生
- 大きな変化が必要だが
- 日本的経営の特徴と課題
- 働く人がいきいきと活躍できる経営を
売れる商品と売れない商品、どこが違う？

滋賀大学
山下悠先生
- なぜナポリタン味のアイスは売れなかったか？
- 自分の不満を解決したら、大ヒット商品に
- 新しい商品やサービスを考える起業体験イベント
地域づくり＆観光のベースになる、地域と人々を知る人文地理学

長野大学
羽田司先生
- 人の行動を中心とする地理学
- 地域環境がイノベーションの原動力に
- 地域と人を知ることが地域づくりに
東アジアの安全保障を韓国から考える

東洋英和女学院大学
冨樫あゆみ先生
- 東アジアの戦争はまだ終わっていない
- 国際社会全体の中での韓国の動向
- 絶えず「今」を理解する
文系分野でも役立つデータサイエンスの技術

九州国際大学
水井雅彦先生
- データの分析から、仮説が生まれる
- 限られたデータから導き出す「フェルミ推定」
- ICTは使い続けることが大切
デジタルアーカイブ化で、地域と未来に貢献

長野大学
望月宏祐先生
- 3DCGによる自由な鑑賞
- 色や質感も含めて忠実に再現
- デジタルをいかに活用するか
事故を防ぎ環境保護に貢献する「機械振動」の研究

大阪電気通信大学
阿南景子先生
- 「振動」は機械力学の重要な分野
- ダムの水門が突然壊れた原因は？
- 環境負荷の低減に貢献する
生体イメージング技術で細胞の動きを追え！

大阪大学
石井優先生
- 生きた細胞を見るイメージング技術
- 動く画像による「動かぬ証拠」
- 多細胞生物が機能するためのシステムとは
なぜ日本は世襲議員が多く、女性議員が少ないのか

大阪大学
濱本真輔先生
- 日本の選挙は「個人戦」
- 女性議員を増やすための試み
- 選挙の意味、議員にみる制度や社会のあり方
金属材料の「欠陥」を見て、制御して、新素材を開発する

島根大学
荒河一渡先生
- 生活・先端技術を支えるさまざまな金属材料
- 金属の原子配列の乱れ「格子欠陥」
- 透過電子顕微鏡で欠陥の挙動を直接観察する
「ことば」の仕組みがわかれば、言語の「なぜ」が見えてくる

九州国際大学
木戸康人先生
- 日本語と英語は、実は似てる！？
- 複合動詞から見る、言語獲得方法の違い
- 言語の「なぜ」について考える
ブタの健康を守るために　世界初の代用初乳を作る研究

麻布大学
野口倫子先生
- 感染症のおそろしさ
- 初乳は子ブタの剣であり鎧
- 不足分を補う代用初乳
イヌもうれし涙を流す！　飼い主とイヌの特別な関係

麻布大学
菊水健史先生
- 動物も感情で涙を流す
- イヌが流すうれし涙
- イヌもヒトに影響を与える？

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