
●絵本とマンガが紡ぐ物語の世界
大学では、その一冊が研究テーマになります。絵本から見える文化や価値観、世界に広がるマンガの魅力、マンガの読み込み方まで。子どものころになぜか好きだった絵本やマンガが、実は奥深い学問になると気づきます。

“英語”で絵本をよむ 『かいじゅうたちのいるところ』
武庫川大学 ※2027年4月、共学化。名称変更。 文学部 英語グローバル学科 英語文化専攻 教授 福本 由紀子 先生
【研究室訪問の特徴】研究事例紹介
【研究室訪問紹介】英語圏の児童文学、主に20世紀のイギリス児童文学について研究しています。絵本などの子どもの本に興味がある方、物語を通じて英語やイギリス文化について考えてみたい方はぜひどうぞ。

「はらぺこあおむし」で読み解く日米教育事情
大阪女学院大学 国際・英語学部 国際・英語学科 教授 加藤 映子 先生
【研究室訪問の特徴】研究事例紹介
【研究室訪問紹介】日米の教育の違いについてお話しします。留学に興味のある高校生の皆さん、ぜひご参加ください。

グローバル文化としての「マンガ」
京都精華大学 人文学部 国際教養学科 国際日本学コース 講師 ユー スギョン 先生
【研究室訪問の特徴】研究の将来性/参加型交流
【研究室訪問紹介】「大学でマンガ研究?マンガの研究って何?…でも、なんだか楽しそう!」
そう思っている皆さん、ぜひマンガ研究というものが何か、一緒に話してみませんか?

マンガ研究入門 マンガを読み込む、読み替える
白百合女子大学 人間総合学部 児童文化学科 准教授 トミヤマ ユキコ 先生
【研究室訪問の特徴】参加型交流
【研究室訪問紹介】大学でマンガについて学びたいと思っている方ならどなたでも大歓迎!「マンガは人生の参考書」をテーマに、10代の悩みに効くマンガを処方しながら、マンガの読み込み方、読み替え方に関する具体的なテクニックを伝授します。

『ピーター・パン』の秘密 ~大学で学ぶ児童文学~
白百合女子大学 人間総合学部 児童文化学科 教授 水間 千恵 先生
【研究室訪問の特徴】研究事例紹介/参加型交流
【研究室訪問紹介】昨年は「ピーター・パン」についてお話しましたが、今年の主役は「キャプテン・フック」。物語に登場する海賊像について深堀することで、『ピーター・パン』という作品の更なる秘密を掘り起こします。動画を視聴してからご参加ください。
●時を超える文学の魅力
文学作品とはどのような存在でしょうか。江戸時代の小説、源氏物語の二次創作、平安貴族の恋文…。歴史や筆致の変化をひもとくと、文学の新たな魅力が見つかります。昔と今の違いや共通点に迫る研究、作家の変化を分析する研究が行われています。

「第何回」はいつから?形式から小説を考える
盛岡大学 文学部 日本文学科 准教授 紅林 健志 先生
【研究室訪問の特徴】研究室内紹介/研究事例紹介
【研究室訪問紹介】江戸時代の本の実態を説明しながら、本のかたちとその時代の文学表現との関係を考えます。

平安時代の恋文―気持ちの伝え方―
京都精華大学 人文学部 人文学科 文学コース 准教授 惠阪 友紀子 先生
【研究室訪問の特徴】研究室内紹介/参加型交流
【研究室訪問紹介】古典と聞くと文法が…と気が重くなるかもしれません。でも、千年前の人でも同じ人間です。恋や人間関係に悩んだり、相手の言葉に一喜一憂したりします。昔の人の恋愛事情をちょっとのぞいてみませんか。

小説の執筆時期を推定する数理モデルの構築
お茶の水女子大学 共創工学部 文化情報工学科 准教授 土山 玄 先生
【研究室訪問の特徴】研究事例紹介
【研究室訪問紹介】機械学習などの手法を用いて、文体から執筆時期を推定する方法をデモンストレーションします。文学や数学の知識は必要ではありません。気楽に参加してください!

『源氏物語』の続きって?―二次創作から何がわかるか―
広島大学 文学部 人文学科 准教授 小川 陽子 先生
【研究室訪問の特徴】研究室内紹介
【講義動画概要】 『源氏物語』は大長編ですが、光源氏の死をはじめとして、書かれていないこともあります。それに対し読者たちはさまざまに想像し、新たな物語を生み出していきました。それらの二次創作的な作品を詳しく分析すると、読者たちの解釈や価値観が見えてきます。

絵巻「病草紙」から考える「美」と「醜」
東京大学 教養学部 准教授 永井 久美子 先生
【研究室訪問の特徴】参加型交流
【研究室訪問紹介】古文が好きな方、得意な方はもちろん、何のために勉強するのか迷いがある方も大歓迎です。古典の魅力について、ぜひご一緒に考えてみましょう。
●海外文学を読み解く
海外文学は、その国の文化や歴史、価値観に思いをはせることで、読む楽しさがぐっと深まります。シェイクスピアやカフカ、ボードレールらの名作から見える、奥深い文学の世界を紹介します。

文学作品を通して19世紀のフランスの歴史を読み解く
白百合女子大学 文学部 フランス語フランス文学科 教授 海老根 龍介 先生
【研究室訪問の特徴】研究の将来性/研究事例紹介/参加型交流
【研究室訪問紹介】動画では、『レ・ミゼラブル』とボードレールを比較する視点を紹介しました。『レ・ミゼラブル』をもう少し丁寧に見ながら、ボードレールとの違いを再確認し、19世紀の中心テーマ「進歩」について、さらに理解を深められればと思います。

文学を”読む”って? 『ロミオとジュリエット』の読み方
津田塾大学 学芸学部 英語英文学科 講師 中谷 森 先生
【研究室訪問の特徴】研究室内紹介
【講義動画概要】 文学研究って一体なにをするの? 大学で文学作品を読むのと、趣味で作品を読むのはどう違うんだろう? シェイクスピアの代表作『ロミオとジュリエット』を一緒に読みながら、文学研究において作品を読む際に用いる基本のスキルについて学びましょう。

文芸翻訳の実際――翻訳はいかにして文学となるか
千葉大学 文学部 人文学科 国際言語文化学コース 准教授 高橋 知之 先生
【研究室訪問の特徴】研究の将来性/研究事例紹介/参加型交流
【研究室訪問紹介】文学作品の翻訳においては、訳された文章も文学作品になっていなければなりません。では、翻訳はどうしたら文学になるのでしょうか。そもそも文学の言葉とは何なのか、日常言語とはどのように異なるのか。これらの問いを一緒に考えてみましょう。

カフカの『変身』は何を意味するのか?
東北大学 文学部 人文社会学科 広域文化学専攻 教授 嶋﨑 啓 先生
【研究室訪問の特徴】研究室内紹介/研究事例紹介
【研究室訪問紹介】文学研究をする意味についてお話ししたいと思います。文学は何の役にも立たないと思われがちですが、そこには現実社会の問題を考えるためのヒントがつまっています。文学に未来を予見する力があることを知っていただきたいと考えております。
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